よくある質問

副作用はありますか?
すでに市販されている薬でも、治験薬でも、さまざまな効果がある反面、好ましくない作用、つまり副作用がないものはなく、これは避けようがありません。
重要なことは、副作用をいかに未然に防ぐか、また、副作用が起きてしまった場合にいかに早く適切に処置を受けるかという点にあります。

そのためには、まず担当医師の指示通りに正しく薬を服用(他に注射など)することが何よりも大切です。
また、薬の副作用について知識を深めておくことも必要です。

薬を服用(他に注射など)した際にいつもと違う感じがあれば、担当医師に早めに申し出るよう心掛けてください。
治験に参加するために条件などはありますか?
はい、各治験にそれぞれ参加基準を設けています。
治験参加をお申込みの際に、その都度、基準に合わせたご確認をさせていただいています。

皆様にはその後に健康診断に来所していただき、精密な検査(身長・体重・血液・血圧・心電図など)を実施し、検査に合格した方が治験参加可能となります。また、治験の参加対象としては年齢・性別の他、主に健康な方と疾患をお持ちの方に分かれます。

まずはお気軽にお問合せください。
いつでも希望日に参加できますか?
いいえ。通年で治験を実施しておりますが、治験ごとに健康診断・入所日・通所日などを設定していますので、すべての日程で入所・通所可能な方にご参加いただきます。

また、一度ご参加いただくと、次の参加まで約3~4カ月あけていただく必要があります。
治験に参加すると日常生活に制限がありますか?
はい。入所中以外の生活については基本的には普段通りの生活で構いませんが、治験の内容によっては制限事項が決められています。

また、治験参加期間中は体調管理のために、暴飲暴食・夜更かし・運動を控えていただいたり、飲酒・喫煙に制限をお願いする期間があります。
治験に参加している途中に辞めることはできますか?
はい。ただし、あらかじめ各治験に設けられた参加人数により治験を実施していますので、参加ご希望の方は治験内容の説明後に参加について十分に考えていただき、同意していただく必要があります。

なお、自由意志でご参加いただきますので、いつでも止めることができます。また、治験薬服用後の中止の場合は、安全性の確認などが必要な場合もあります。
入所中の過ごし方について
入所期間中は決められたスケジュールに従って過ごしていただくことになります。
お薬の服用・採血・血圧・脈拍測定、他さまざまな検査を行いますが、それ以外の時間は院内で節度を守りながら自由に過ごしていただくことが可能です。院内には、テレビ・ゲーム・DVD・本(マンガ)などをご用意しています。

また、食事につきましては、病院で提供されるものを召し上がっていただきます。
なお、共同での生活になりますので、ご配慮いただく場合があります。
治験に参加すると謝礼金があると聞いたのですが?
はい。治験に参加していただくことは、新しいお薬を世に出すための重要な役割を担っております。

その役割を果たしていただくために、治験参加中、さまざまな決まりを守っていただき、その他、採血や検査にご協力いただく必要があります。
そのような責務と負担に対して「負担軽減費(治験協力費)」が提供されます。
治験ボランティアのプライバシーは守られますか?
個人情報の取り扱いは、規定に基づき参加者の情報が漏れることがないように十分に配慮されています。
治験で得られた氏名や住所などの個人情報はその他の目的で使用はされません。